沿革

昭和3年4月 前社長 鍵和田栄介が、東京都中野区に、商号「柳屋」として個人創業、襖材料・表装材料の販売を始める
昭和20年 戦災により、現在地に移転
昭和28年 柳屋襖産業有限会社に組織変更
昭和47年3月 資本金200万円、株式会社 美柳 を新設する
昭和48年6月 専務取締役 鍵和田宣幸が社長に就任
昭和49年6月 埼玉県朝霞市に400㎡の倉庫を兼備した埼玉支店を開設
昭和50年10月 自社オリジナルブランドの壁装材総合見本帳「カレン」を発売
昭和51年12月 資本金1,500万円に増資
昭和53年8月 量産用ビニールクロス集「カレンSE」発売
昭和63年10月 資本金2,000万円に増資
平成元年4月 埼玉支店を移設、床面積1,500㎡の商品センターを併設する
平成4年6月 東京北営業所を開設
平成8年6月 カレンブライト1000を発売
平成9年8月 中野区上高田にMDS(デリバリー・ステーション)開設
平成16年10月 資本金3,600万円に増資(中小企業投資育成(株)1,600万円割当て)
平成18年7月 東京店 業務開始(旧MDS)
平成28年4月 専務取締役 鍵和田朋幸が社長に就任